商店街が生まれ変わる

練馬区北町の商店街が生まれ変わろうとしています。
練馬区北町は、旧川越街道の宿場町であったことから、様々な史跡が点在しています。
その上、『ねりま大根』の発祥の地でもあります。

「この伝説は、北豊島郡誌に書かれており、5代将軍徳川綱吉公の若かりし頃脚気を患い、下練馬村に御殿を立て療養、尾張より大根の種を取り寄せ、土地の百姓『金兵衛』に栽培させたところ、大きな大根がとれ、それを食して脚気が治ったそうです。

5代将軍になった綱吉は、金兵衛に大根を献上させ、諸大名にふるまったことから、練馬大根だ有名になったそうです。それ以来練馬は大根の産地となりました』
この事を捉えた絵画もあることから、『大根の献上の絵巻を再現』することになりました。
江戸時代の初期の出来事ですが、再現によって、商店街を大きく変化させようと企画計画も着々と進んでいます。

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平成28年10月10日      作・演出 ・ 村上 悦栄